SDGs SDGsへの取組

持続可能な未来へ、私たちができること。

持続可能な未来へ、私たちができること。

中部観光は、安全な移動サービスの提供を軸に、環境への配慮、地域社会への貢献、働きやすい職場づくりなど、SDGsの理念に基づいた取り組みを進めています。持続可能な未来をともにめざし、バス事業を通じてできることを一つひとつ形にしていきます。

SDGs ACTION SDGsへの取組詳細

私たちは、地域の規範として自然環境や資源の保全、技術や産業の発展、伝統文化を伝えることの重要性を、地域内のみんなで共有することが大切であると考えています。
重要な点は地域内でこのような規範を伝えることです。規範は物事の判断の基準になるもので、法には触れないがそれをしてはいけないと十分に認識されているものことを言います。
地域内で規範意識が希薄になると、〝地域資源・伝統文化・祭り等の地域の大切なもの〟に対する保全のための投資が減少し、失われていくことになります。
また規範がなければ新しい開発や技術を導入する時に、それが正しいか判断するのが難しくなります。規範は地域発展を推進するにあたり、共通認識していた方が良いものなのです。

SDGsには〝誰一人取り残さない〟というメッセージがあります。これはSDGsが〝人類が持続可能で
あること〟を主体に考えられているということです。例えばSDGsでは環境保全と経済発展を両立させて、貧困・飢餓・争い・地球温暖化等を防ぐことを目指しています。そのために産業開発という手段を用いれば、経済成長(目標8)やまちづくり(目標11)の実現が期待できます。しかし、エネルギーをみんなに。そしてクリーンに(目標7)、海の豊かさ(目標14)、陸の豊かさ(目標15)等は阻害される可能性があります。
これらの矛盾解決には複合的な解決方法が必要になります。その複合的な課題解決のために、SDGsには17の目標(ゴール)が設定されたと考えています。
17もの目標を同時解決するには、多種多様な考えや能力が必要になります。そのために地域の多種多様な個性や能力を、社会的な考え(地域をより良くする等)で包摂(包み込むこと)し、みんなのためにみんなで地域課題を解決する。それが同時多発的にあらゆる地域で起こることで、世界の問題は解決することになります。
実のところ〝パートナーシップ(目標17)〟は、SDGs17の目標の中で最も革新的な項目です。私たちは【富山型SDGsツアー】を通し、パートナーシップの重要性を伝えることで、持続可能な地域づくりに貢献します。

弊社スタッフはSDGs 検定に合格しています。
※SDGs検定を運営する一般社団法人SDGs 推進士業協会は、国家資格者である士業からなり、SDGs(持続可能な開発目標)の普及促進等を目的に掲げ、それぞれの分野で集積してきた経験等を結集して『誰一人取り残さない世界』の実現に向けて取り組んでいます。

SDGs TOUR 富山型SDGsツアー

富山型持続可能な地域づくりバスツアーの多くは、富山の雪解け水の物語がテーマになっています。
私たちは富山県が他地域にない特異な自然環境と地形を有し、特異な自然メカニズムを持っていると考えています。
富山県が有する3000m 級の立山連峰から生まれる雪解け水は、広大で豊かな森林から多様なミネラルを吸収した後、滝の様なスピードで流れる急流河川によって一気に海まで流れ込み、富山湾は清浄かつミネラル豊富な環境が保たれています。(山から海までの距離が近い事も影響しています。)

水深1000mにもなる富山湾では、対馬海流(暖流)の温かい表層に暮らす魚たちと、深海に暮らす寒流系の魚たちが、多様なミネラルに育まれた豊富な餌(プランクトン)を摂取して成長し、富山湾は天然の生け簀(豊かな魚)になります。このような自然メカニズムから生まれる多くの天然資源を産業等に活用し、また保全に取り組むことで持続可能な地域づくりを目指します。

SDGs VIDEO 01 持続可能な天然資源・水の豊かさについて考える、黒部の名水編

持続可能な天然資源・水の豊かさについて考える、黒部の名水編

SDGs VIDEO 02 持続可能な伝統食文化について考える、富山のます寿司編

持続可能な伝統食文化について考える、富山のます寿司編

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富山の魅力的な資源を伝えていくことを観光事業者の使命と捉え、私たちは持続可能な地域づくりのため、現世代が地域のことを正しく学び、それを次世代に規範として伝える活動【富山型SDGsツアー】を行っています。

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